Bruno Marsが4年ぶりに来日公演を今夜は東京ドームで開催していますね。
私は2014年の幕張メッセ公演を観に行きました。
短めのライブですが中身の濃いエンターテイメント性の高いステキなライブでした。
ブルーノ・マーズはけっこう長いファンでCDデビューする前から知っていて大好きなアーティストで、ショップなどが流している有線放送からステキな曲が何度か流れるたびに、この曲は誰の何という曲なんだろう?って思っていたのでした。
有線放送に電話して聞けばすぐに教えてくれるし、当時は無かったスマホアプリの「Shazam」を起動すれば瞬時に分かるのですがね。
当時は東京に住んでいて、故郷の神戸に帰神したときに級友たちと飲んで2次会に行ったのが神戸三宮のホテル「ザ・ビー神戸」の1階、現在「ハイボールバー三ノ宮1923」になっている前の店。
店名は失念しましたが、当時としてはHard Rock Cafeのようなモニタがあちこちにあり洋楽PV(プロモーションビデオ)が流れているおしゃれな店がありました。
すると聞き覚えのある曲が流れてきて、モニタを見るとPVが流れ始めたではないですか!
食い入るように見て曲名は「Billionaire」
アーティストは「Travie McCoy ft. Bruno Mars」
どっちが誰だか分からないけど、ここまで情報が収集できればこちらのもの!
帰京してから名前とタイトルでググりまくって、YouTubeでチェックしてBruno Mars カッケー!となった曲がこれ↓↓↓
Travie McCoy: Billionaire ft. Bruno Mars [OFFICIAL VIDEO]
今回の公演でもセットリストに入っていますね。
ブルノ君(我が家ではそう呼んでいるw)にしても思い入れのある曲なんだと思います。
良い曲ですよ。
ブルノ君のレパートリーの中ではTOP5に入る曲ですね(自己評価)
相方の「Travie McCoy」
彼は「Gym Class Heroes」のボーカルですが、
この曲が大好きです↓↓↓
Gym Class Heroes: Cupid's Chokehold ft. Patrick Stump [OFFICIAL VIDEO]
これは1970年代にブレークしたロックバンド「Supertramp」の「Breakfast In America」という曲をカバーしているのです。
当時はまだCDは誕生していなくてレコードの時代。
輸入盤専門店のDISC UNIONでよくジャケ買いしていたときの大当たりレコードでした。
下のジャケットに写っている健康的なお嬢様が歌っているものだと思っていた「Supertramp」を知らなかった若造でしたw
このアルバムは1曲目からのめり込んでしまうインパクトのある、後に名曲と言われる曲がてんこ盛り!
30年後にカバーされるのだから未来志向のある曲で今でも定期的に聴いています。
上の曲のオリジナルがこちら↓↓↓
Supertramp - Breakfast In America (Audio)
Roger Hodgsonの声に魅了された
Take the Long Way Home - Roger Hodgson (Supertramp) Writer and Composer (LIVE)
Roger Hodgsonは1983年に脱退しているが、ソロになってからもSupertrampの名曲をオリジナルに近い形でやっていますね。
音楽は大好きなので定期的に昔の名盤などを紹介していきたいと思っています。
1970~80年代のが多くなりますが、良い曲がたくさんあるのです。
それらが惜しげもなくYouTubeで見られる時代は羨ましいのひと言ですよ。
いろんなジャンルの音楽が出てきてワクワクドキドキしまくって、聴いて感動して打ちのめされてという体験は1970~80年代の方が多いと思いますが、いろいろな時代やジャンルの曲を好きに聴いて見ることができることに関しては現代が圧倒していますね。
この先、未来図はどうなるのだろう?
私は2014年の幕張メッセ公演を観に行きました。
短めのライブですが中身の濃いエンターテイメント性の高いステキなライブでした。
ブルーノ・マーズはけっこう長いファンでCDデビューする前から知っていて大好きなアーティストで、ショップなどが流している有線放送からステキな曲が何度か流れるたびに、この曲は誰の何という曲なんだろう?って思っていたのでした。
有線放送に電話して聞けばすぐに教えてくれるし、当時は無かったスマホアプリの「Shazam」を起動すれば瞬時に分かるのですがね。
当時は東京に住んでいて、故郷の神戸に帰神したときに級友たちと飲んで2次会に行ったのが神戸三宮のホテル「ザ・ビー神戸」の1階、現在「ハイボールバー三ノ宮1923」になっている前の店。
店名は失念しましたが、当時としてはHard Rock Cafeのようなモニタがあちこちにあり洋楽PV(プロモーションビデオ)が流れているおしゃれな店がありました。
すると聞き覚えのある曲が流れてきて、モニタを見るとPVが流れ始めたではないですか!
食い入るように見て曲名は「Billionaire」
アーティストは「Travie McCoy ft. Bruno Mars」
どっちが誰だか分からないけど、ここまで情報が収集できればこちらのもの!
帰京してから名前とタイトルでググりまくって、YouTubeでチェックしてBruno Mars カッケー!となった曲がこれ↓↓↓
Travie McCoy: Billionaire ft. Bruno Mars [OFFICIAL VIDEO]
今回の公演でもセットリストに入っていますね。
ブルノ君(我が家ではそう呼んでいるw)にしても思い入れのある曲なんだと思います。
良い曲ですよ。
ブルノ君のレパートリーの中ではTOP5に入る曲ですね(自己評価)
相方の「Travie McCoy」
彼は「Gym Class Heroes」のボーカルですが、
この曲が大好きです↓↓↓
Gym Class Heroes: Cupid's Chokehold ft. Patrick Stump [OFFICIAL VIDEO]
これは1970年代にブレークしたロックバンド「Supertramp」の「Breakfast In America」という曲をカバーしているのです。
当時はまだCDは誕生していなくてレコードの時代。
輸入盤専門店のDISC UNIONでよくジャケ買いしていたときの大当たりレコードでした。
下のジャケットに写っている健康的なお嬢様が歌っているものだと思っていた「Supertramp」を知らなかった若造でしたw
このアルバムは1曲目からのめり込んでしまうインパクトのある、後に名曲と言われる曲がてんこ盛り!
30年後にカバーされるのだから未来志向のある曲で今でも定期的に聴いています。
上の曲のオリジナルがこちら↓↓↓
Supertramp - Breakfast In America (Audio)
Roger Hodgsonの声に魅了された
Take the Long Way Home - Roger Hodgson (Supertramp) Writer and Composer (LIVE)
Roger Hodgsonは1983年に脱退しているが、ソロになってからもSupertrampの名曲をオリジナルに近い形でやっていますね。
音楽は大好きなので定期的に昔の名盤などを紹介していきたいと思っています。
1970~80年代のが多くなりますが、良い曲がたくさんあるのです。
それらが惜しげもなくYouTubeで見られる時代は羨ましいのひと言ですよ。
いろんなジャンルの音楽が出てきてワクワクドキドキしまくって、聴いて感動して打ちのめされてという体験は1970~80年代の方が多いと思いますが、いろいろな時代やジャンルの曲を好きに聴いて見ることができることに関しては現代が圧倒していますね。
この先、未来図はどうなるのだろう?
コメント