秋晴れ、抜けるような青空の朝
岡山後楽園は、1,700年に岡山藩2代藩主池田綱政が藩主のやすらぎの場として作らせた庭園で、金沢の兼六園、水戸の偕楽園とあわせて「日本三名園」として親しまれています。
市街地の中では数少ない紅葉スポットになっており、現在色づき始めています。

唯心山からの眺め(沢の池)

唯心山入り口のモミジは色づき始めています。
奥は蘇鉄畑




逆光がキレイに写ります。
今のスマホはHDR機能が働いて逆光だろうが見たままの写真が撮れて凄いですね。




無風だと鏡面になって美しい

唯心山の全容


こちらは桜林




冬支度「松の菰巻き」


沢の池の奥には岡山城が見えます

ウォーキングで園内を2周するとかなりの距離をかせげます。
自宅から全行程ウォーキングだと15kmくらいになるので、帰りはバスに乗ったりして12kmくらいにしておかないと膝への負担がキツくなりますね。
気候が一番良い季節なのでぜひ!
場所はこちら↓↓↓
岡山後楽園公式サイト↓↓↓
岡山後楽園は、1,700年に岡山藩2代藩主池田綱政が藩主のやすらぎの場として作らせた庭園で、金沢の兼六園、水戸の偕楽園とあわせて「日本三名園」として親しまれています。
市街地の中では数少ない紅葉スポットになっており、現在色づき始めています。

唯心山からの眺め(沢の池)

唯心山入り口のモミジは色づき始めています。
奥は蘇鉄畑




逆光がキレイに写ります。
今のスマホはHDR機能が働いて逆光だろうが見たままの写真が撮れて凄いですね。




無風だと鏡面になって美しい

唯心山の全容


こちらは桜林




冬支度「松の菰巻き」


沢の池の奥には岡山城が見えます

ウォーキングで園内を2周するとかなりの距離をかせげます。
自宅から全行程ウォーキングだと15kmくらいになるので、帰りはバスに乗ったりして12kmくらいにしておかないと膝への負担がキツくなりますね。
気候が一番良い季節なのでぜひ!
場所はこちら↓↓↓
〒703-8257 岡山市北区後楽園1-5
086-272-1148
岡山後楽園公式サイト↓↓↓
コメント